あるある、ですよね…? とんでもない方向音痴のエピソード
方向音痴
あるあるかもしれません。箸休めみたいなお話ですがよければお付き合いください。
大型商業施設
デパートやショッピングモールでお手洗いに言った後、戻る方向が分からず出てこられない。または、逆方向に曲がり壁に突き当たる。サービスエリア等でも似たような事案が発生する。
病院
病院にお見舞いに行き、お手洗いに向かうと、その後病室に戻ることができない。10分ぐらい彷徨い(下手したらそれ以上)、やっとのことで戻ってくると、目と鼻の先だったことが判明する。
習い事
おそらく12歳頃の話。週一でピアノ教室に通っており、普段は母が送迎してくれていましたが、その日は都合がつかず別の人が送ってくれることに。
「どこ?」と聞かれたものの、途中から全く道順が分からず、こっちかな、あっちかな、と試してみるも目的地に辿り着かない。怒られた挙句、祖父母の家に降ろされることとなりました。
友達の家
遊びに行ったことのある友達の家に向かうも、最後の最後で迷宮にはまり自宅が見つからない。電話して友達を召喚しました。30mと離れていない場所に家は存在していたことが発覚しました。
方向音痴は矯正可能
一人暮らしやグーグルマップの活用で方向音痴は改善されていきました。今はこのようなことはありません。
…たまーにあるかな(笑)
ありがとうございました。